看板猫のこと

未来のとびらには、2匹の猫がいます。みみんと、らい。2025年6月の終わりからここにいる兄妹です。

寄り添って眠る2匹の子猫
来たばかりのころ
あくびをする看板猫
すっかり大きくなりました
手づくりの木の家に入った看板猫
家は手づくりです

みみんと、らい

みみん(メス)

おしとやかな箱入り娘、と職員は言います。カリカリの音には、いちばんに反応します。

らい(オス)

元気で活動的。机の上をキョロキョロ見回して、事業所の中をパトロールしています。

2匹は毎朝、事業所に連れてこられます。作業をしているすぐそばで毛糸玉を追いかけたり、疲れると身を寄せ合って眠ったり。ここに通う方が仕事に向き合う横で、そういう時間が流れています。

2匹が来たばかりのころの記録(2025年9月)看板猫だより(2026年6月)

猫のものは、ここでつくっています

爪とぎも、猫の家も、買ってきたものではありません。通っている方が木工の作業でつくったものです。

段ボールの爪とぎに乗る猫

爪とぎ

母体のハゼモト建設に届く資材の梱包材が変わり、段ボールが増えました。捨てるのはもったいないので、爪とぎにしました。市販のものより粗いのですが、2匹ともちゃんと爪を研いでいます。ときどき上に乗ってくつろいでいます。

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丸い穴を2つあけた木製の猫ハウス

キャットキューブ

2匹がケージに入ってくれないので、通っている方がつくりました。いまのところ試作が3つ。縦にも横にも、互い違いにも置けます。円い出入り口は、電動工具で切り抜いています。

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それまで2匹は、休憩用の椅子を占領していました。作業中の方と椅子の取り合いになることもあったそうです。主に、みみんが。

猫がいるということ

猫のために何かをつくると、それは木工の練習になります。寸法を測り、切って、組む。届けた先で使われているところが見えるので、手ごたえがあります。

そして、作業の合間に猫がいるというのは、それだけで少し気持ちがほぐれるものです。「毎朝この2匹を見ていると、ホッとする」と書いた職員がいました。

見学にいらしたときは、たいてい2匹もいます。ここで生まれたもの屋上の畑と、みつばちもあわせてご覧ください。

見学・体験のご相談

「自分に合うかどうか」は、見てから決めていただけます。ご本人からでも、ご家族・相談支援専門員の方からでも、お気軽にご連絡ください。

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